【VRゲーム】BOXVR
前書き
この記事は筆者が軽く遊んだ体感と感想です。
VIVEPORTのサブスクリプションを使うと一定金額で月5本を自由に選んで遊べます。 無制限のプラン「Viveport Infinity」を待ちながら
プレイ時間
0.5時間
対応機種
OculusRift,HTCVIVE
遊んだ感じこんなゲームだった
いい感じのアップテンポな音楽に合わせてノーツを殴るボクシングトレーニング
めっちゃ疲れます!
左右ストレート、横から殴るフック、アッパー、姿勢を低くして避けるをひたすら繰り返す。
音ゲーが苦手な方でも、同じノーツの組み合わせが何度も続くので自然と殴れるようになると思います。
プレイ中も適度に休憩を用意してくれています。
消費カロリーが見えるのもいいですね!
日本語化した後、チュートリアルを選んで、殴り方を覚えて、プロフェッショナル考察のゲームをプレイしていきましょう!
体感酔い情報
酔う感じの要素がほとんどなかったこともあり、全然酔わなかったです。
UI(ユーザーインターフェース)について
- 日本語を含め多言語対応しています。
最初のビッグスクリーンの左下にsetting
があるのでそこをトリガーで選択
その後、日本語を選択すればOKです。
- ホームでやることは全部目の前のスクリーンで完結しています。
- 移動は無し
- エクササイズ中の場面でも必要な情報は目の前に全部集約されています。
- 混乱防止用に左で殴る必要がある物は左から出現したり、殴り方によって色分けや矢印での案内があります。
- ステージに合わせたノーツの種類がいい。
- 加点は殴った瞬間にノーツに数字がでてきます(これに奥のマルチプライヤーの数字を掛け算したものが得点のようです)
- リザルト画面はスタイリッシュな感じでまとめてくれています。
- ホームにアクティビティ
- アクティビティを選択するとウィークリーや詳細がでてくる
- タダのグラフじゃなかった、ポインタをあてると強調される
- アクティビティ項目もポインタを当てるとちょっと前に出た感じになる