【VRゲーム】『Witching Tower 』
前書き
この記事は筆者が軽く遊んだ体感と感想です。
プレイ時間
1時間
対応機種
OculusRift,HTCVIVE
遊んだ感じこんなゲームだった
打撃武器や弓などの遠距離武器を手に取って、敵を倒しながら謎解きをしていくゲームです。
こうもりが攻撃してくる分には全然怖くないのですが、ガイコツ兵はめっちゃ怖いです。
特に、走りながらこっちに来られるとやばい。 ゾンビ犬はそうでもないのですが。
ステージの雰囲気もホラーなので、ちょっと首筋が寒くなったり鳥肌が立ったりします。
綺麗な所も結構ある。
テレポートなのにこういうところは律儀に1テレポずつ移動しないといけないです。
すぐそこにテレポートできるはずだと思うのですが、壁を登って進みましょう。
あと英語できないとちょっとしんどい。
体感酔い情報
酔う感じの要素がほとんどなかったこともあり、全然酔わなかったです。 移動はテレポート移動、テレポートの際にブラックアウトします。
UI(ユーザーインターフェース)について
タイトル画面でのタイトルとメニューは目の前に表示されています。
ポインタで選ぶ感じですね。
ポインタが重なっている時は強調されます。
プレイ中にコントローラーで操作する必要がある案内表示
スキルを使うと障害物に隠れた敵や何かに使うオブジェクトの輪郭が見える。
左手についてるアイテムボックスを開いた後
松明とかのアイテムを近づけると収納できる。(アイコンになる)
敵のHPバーは敵の頭上、赤色。
ダメージ数値は下から上にあがる、赤色。
ダメージ受けると視界の周りが赤くなってダメージを受けた感じが分かる。
HPが少ない状態の瀕死状態は視界の周囲が常に赤い。
死んだら赤が広がってブラックアウト