【VRゲーム】『Apex Construct 』
前書き
この記事は筆者が軽く遊んだ体感と感想です。
プレイ時間
1時間
対応機種
OculusRift,HTCVIVE
遊んだ感じこんなゲームだった
弓矢でロボットを倒して、ちょっとした謎解きをして進んでいく感じです。
未知の世界を探索するってすごくわくわくしますね!
この弓、シールドにもなるとかかっこよすぎる!
途中に出てくるコンピュータにはボタンを指でつついて入力するみたいです。
基本英語なのと謎解きも英語なのです。
ミッションを終えて帰宅した自宅にトイレがついている!! のれ・・座れる!!
体感酔い情報
酔う感じの要素がほとんどなかったこともあり、全然酔わなかったです。
移動はテレポート移動、テレポートの際にブラックアウトします。
UI(ユーザーインターフェース)について
- タイトルは目の前にスッキリと
CYGNIA CUP? 的当てゲームみたいです。 - センサーに背を向けると警告表示が空間に出てきます。
背後に置いているのかなと思います。 - 取っ手を握れというチュートリアル案内は[GRIP]の文字が空間に置いてあるだけ!
- 弓を拾った時に操作チュートリアルは[TRIGGER]でシールドはれるぜ!って教えてもらえる。
弓の打ち方については・・・まるで習ったかのように自然と・・・
- 弓のチュートリアルが終わって、持ち替えについて聞かれる。 空中に浮かぶUIが超シンプルだ。 文字がきつきつなのでもう少し余白がほしいところ。
- たぶん敵の頭の上にでてるのがHPバーと思われる。 攻撃した瞬間に出現する。
- 手に持った弓のシールド残量は黄色いバーでシールドの真ん中あたりに表示してある。
- ダメージ受けた瞬間はこれでもかっていうぐらい視界の周りが赤くなる。
- インベントリーを開くチュートリアルはコントローラーを表示してくれる。
- インベントリーは未来っぽくてかっこいい。
弓が派生する感じのUIなので、矢を切り替えていくってのがわかる。
指でつついて素手か弓か矢の選択とかをするみたいです。 - プレイヤーの体力ってどこにあるんだろうって思ってたがインベントリーにあったのね。