【VRゲーム】『Torn』
一言でいうとこんなアプリ
ライトを使ってパズルを解きながら館を探索するゲーム
遊んだ感じこんなゲームだった
館が若干ホラー感があり、ポルターガイスト的なものが結構起きるのですが、幽霊に襲われたことはない!
日本語文字のUIにできますが、日本語字幕はでてくれません。
なので、会話内容や謎解きのヒントは全部英語になります。
謎解きは結構楽しい。懐中電灯みたいなアイテムで床や壁を照らすと途切れたエネルギー回路が浮き上がる。
椅子や時計、皿などのオブジェクトにはコネクタが浮かび上がる。
なるほど、この2つを組み合わせていけばいいのか。
椅子とか机とか投げまくりで結構楽しい! 割れないけど・・・
最初の謎解きを終えて、不思議な世界でお話を英語で聞けるんですが、この液体触ってると全く話が頭に入ってきません!
不思議な液体を触るの楽しい。 どうやって作るんだろうか。 pic.twitter.com/pB6NaNgZ93
— 若草なずな (@NazzTea) 2019年2月2日
プレイ時間
1.5時間
対応機種
OculusRift,HTCVIVE
体感酔い情報
移動方法は選択式のようです。 歩くのは一番の没入型だけど使い心地はイマイチか!
まばたき(テレポート移動)にしてたので酔う感じの要素がほとんどなかったこともあり、全然酔わなかったです。
1時間半ぐらいぶっ続けでやっても大丈夫だった。
ただ、異世界で、視界に収まりきらない巨大オブジェクトが波でゆらゆらし始めた時は体がふわふわしました。
UI(ユーザーインターフェース)について
・タイトルメニューはこんな感じ。 日本語切れてる。
EXTRA(ボーナスコンテンツ)・・・エキストラでよかったなぁ
レーザーポインタをあてると少し明るくなってハイライトになった感じになります。
・設定画面はだいたいこんな感じ、レーザーポインタで選んでいきます。
・操作方法を忘れた人向けにコントローラーでの操作一覧もタイトルから遷移したところで見れます。
・懐中電灯の操作はコントローラーの絵を空間に表示
わかりやすくて便利。
遊んだVRコンテンツ金額合計一覧
サブスクリプションでDLした金額合計とか買ったアプリの金額合計したらいくらになるかなと思ったので、どんどん合計していきます!
一応、2019年1月からプレイしたゲームの金額を書いていきます。
(過去に買ったのもそのうちプレイする)
リンク先の表のデータ内容 ・遊んだゲームの金額 ・遊んだゲームのジャンルと操作性の簡易キーワード docs.google.com
【VR】HMDのフェイスクッションのお手入れ
Vive・Rift・Goのフェイスクッションをまとめて洗う!
今回使うものはメイクスポンジ用クリーナー
アマゾンで300円ぐらいで売ってます。 ⇒ https://amzn.to/2CSgsvz
1.ぽたぽたとスポンジに垂らして軽くしみこませる感じで揉む
2.ぬるま湯に沈めてもう少し揉む
3.流水で流しつつ揉んで干す!
以上!
GGJ2019行ってきたよ 『Find The Game』
東京に来て初めてのGGJです!
去年はバタバタしてて参加できなかったのでもう待ち遠しくてしかたなかった。
今回はヒューマンアカデミー秋葉原会場で参加してきました。
お仕事先のイベントでVR展示を1日中やっていたので、1時間遅れての参加です!
初めてUnityでゲームジャムに参加!
初めてのグローバルなチーム! 外国人3人、日本人4人!
メインエンジニアともう1人のエンジニアが超強かったので、今まで以上に作りこんだゲームができました。
メインエンジニアとの連携のとき英語のコミュニケーション能力不足を非常に痛感いたしました。
流ちょうな英語わかんない!!そもそも英語・・・
翻訳アプリ役立たず! グーグル翻訳には非常にお世話になりましたがどうも壁ができてしまう。
とりあえず、チートシート準備して骨髄反射で返せる英語を増やして、頭が真っ白にならないようにしよう。
聞きとれた英語単語と時折混ぜられる日本語と雰囲気から日本語に、日本語で返答内容を考えて、英語単語の羅列を口に出す
これを減らしていきたい。
次のゲームジャムは、UnityでもUE4でも大丈夫だが、UE4をやりたいかな~
ゲームのここがすごい!
- スーパーエンジニアが実装したプレイヤー操作キャラのぼうずちゃんが持ってるライト!
- 暗闇で見えないお母さんの足跡とぼうずちゃんの足跡
- お母さんのAIがやばい(ランダム巡回、音に反応、音のレベルで動きが変わる)
- イラスト、アニメーション、マップオブジェクト、テクスチャ、マップは全部メンバーで作った!
ゲーム
【VRゲーム】『Apex Construct 』
前書き
この記事は筆者が軽く遊んだ体感と感想です。
プレイ時間
1時間
対応機種
OculusRift,HTCVIVE
遊んだ感じこんなゲームだった
弓矢でロボットを倒して、ちょっとした謎解きをして進んでいく感じです。
未知の世界を探索するってすごくわくわくしますね!
この弓、シールドにもなるとかかっこよすぎる!
途中に出てくるコンピュータにはボタンを指でつついて入力するみたいです。
基本英語なのと謎解きも英語なのです。
ミッションを終えて帰宅した自宅にトイレがついている!! のれ・・座れる!!
体感酔い情報
酔う感じの要素がほとんどなかったこともあり、全然酔わなかったです。
移動はテレポート移動、テレポートの際にブラックアウトします。
UI(ユーザーインターフェース)について
- タイトルは目の前にスッキリと
CYGNIA CUP? 的当てゲームみたいです。 - センサーに背を向けると警告表示が空間に出てきます。
背後に置いているのかなと思います。 - 取っ手を握れというチュートリアル案内は[GRIP]の文字が空間に置いてあるだけ!
- 弓を拾った時に操作チュートリアルは[TRIGGER]でシールドはれるぜ!って教えてもらえる。
弓の打ち方については・・・まるで習ったかのように自然と・・・
- 弓のチュートリアルが終わって、持ち替えについて聞かれる。 空中に浮かぶUIが超シンプルだ。 文字がきつきつなのでもう少し余白がほしいところ。
- たぶん敵の頭の上にでてるのがHPバーと思われる。 攻撃した瞬間に出現する。
- 手に持った弓のシールド残量は黄色いバーでシールドの真ん中あたりに表示してある。
- ダメージ受けた瞬間はこれでもかっていうぐらい視界の周りが赤くなる。
- インベントリーを開くチュートリアルはコントローラーを表示してくれる。
- インベントリーは未来っぽくてかっこいい。
弓が派生する感じのUIなので、矢を切り替えていくってのがわかる。
指でつついて素手か弓か矢の選択とかをするみたいです。 - プレイヤーの体力ってどこにあるんだろうって思ってたがインベントリーにあったのね。
【VRゲーム】『Witching Tower 』
前書き
この記事は筆者が軽く遊んだ体感と感想です。
プレイ時間
1時間
対応機種
OculusRift,HTCVIVE
遊んだ感じこんなゲームだった
打撃武器や弓などの遠距離武器を手に取って、敵を倒しながら謎解きをしていくゲームです。
こうもりが攻撃してくる分には全然怖くないのですが、ガイコツ兵はめっちゃ怖いです。
特に、走りながらこっちに来られるとやばい。 ゾンビ犬はそうでもないのですが。
ステージの雰囲気もホラーなので、ちょっと首筋が寒くなったり鳥肌が立ったりします。
綺麗な所も結構ある。
テレポートなのにこういうところは律儀に1テレポずつ移動しないといけないです。
すぐそこにテレポートできるはずだと思うのですが、壁を登って進みましょう。
あと英語できないとちょっとしんどい。
体感酔い情報
酔う感じの要素がほとんどなかったこともあり、全然酔わなかったです。 移動はテレポート移動、テレポートの際にブラックアウトします。
UI(ユーザーインターフェース)について
タイトル画面でのタイトルとメニューは目の前に表示されています。
ポインタで選ぶ感じですね。
ポインタが重なっている時は強調されます。
プレイ中にコントローラーで操作する必要がある案内表示
スキルを使うと障害物に隠れた敵や何かに使うオブジェクトの輪郭が見える。
左手についてるアイテムボックスを開いた後
松明とかのアイテムを近づけると収納できる。(アイコンになる)
敵のHPバーは敵の頭上、赤色。
ダメージ数値は下から上にあがる、赤色。
ダメージ受けると視界の周りが赤くなってダメージを受けた感じが分かる。
HPが少ない状態の瀕死状態は視界の周囲が常に赤い。
死んだら赤が広がってブラックアウト
【VRゲーム】BOXVR
前書き
この記事は筆者が軽く遊んだ体感と感想です。
VIVEPORTのサブスクリプションを使うと一定金額で月5本を自由に選んで遊べます。 無制限のプラン「Viveport Infinity」を待ちながら
プレイ時間
0.5時間
対応機種
OculusRift,HTCVIVE
遊んだ感じこんなゲームだった
いい感じのアップテンポな音楽に合わせてノーツを殴るボクシングトレーニング
めっちゃ疲れます!
左右ストレート、横から殴るフック、アッパー、姿勢を低くして避けるをひたすら繰り返す。
音ゲーが苦手な方でも、同じノーツの組み合わせが何度も続くので自然と殴れるようになると思います。
プレイ中も適度に休憩を用意してくれています。
消費カロリーが見えるのもいいですね!
日本語化した後、チュートリアルを選んで、殴り方を覚えて、プロフェッショナル考察のゲームをプレイしていきましょう!
体感酔い情報
酔う感じの要素がほとんどなかったこともあり、全然酔わなかったです。
UI(ユーザーインターフェース)について
- 日本語を含め多言語対応しています。
最初のビッグスクリーンの左下にsetting
があるのでそこをトリガーで選択
その後、日本語を選択すればOKです。
- ホームでやることは全部目の前のスクリーンで完結しています。
- 移動は無し
- エクササイズ中の場面でも必要な情報は目の前に全部集約されています。
- 混乱防止用に左で殴る必要がある物は左から出現したり、殴り方によって色分けや矢印での案内があります。
- ステージに合わせたノーツの種類がいい。
- 加点は殴った瞬間にノーツに数字がでてきます(これに奥のマルチプライヤーの数字を掛け算したものが得点のようです)
- リザルト画面はスタイリッシュな感じでまとめてくれています。
- ホームにアクティビティ
- アクティビティを選択するとウィークリーや詳細がでてくる
- タダのグラフじゃなかった、ポインタをあてると強調される
- アクティビティ項目もポインタを当てるとちょっと前に出た感じになる