簡易VRスペースを作成しよう。
こんな風なスペースを作れます。
VRスペースのルール
・真ん中の白色パネルが最初に立つ場所
・灰色パネルには物は置かない
・緑色パネルには腰より高いものは置かない
使ったパネルの数
緑色16枚、灰色8枚、白色1枚(1パネル 30cm x 30cm)
1Kのお部屋でもVRスペース確保優先で作るとなんとかなります。
壁に手をぶつけない、何も踏まない蹴飛ばさない。
この安心感・・・没入感をしっかりと高めてくれます!
Airtoneなどは、あまり移動しないので、全力で楽しめます。
少し歩き回る場合は緑色にも何も置かない方がいいですね。
そして、寝るときはこの上に布団を置いてます。
そして、開発スペースはこんな感じです。
使ったパネルのAmazonリンク
【UE4】レベル上に配置したアクタを楽に置き換える
できること
レベル上に仮配置した物を簡単に本番用に置き換える
レベル上に配置したアクタを選択
コンテンツブラウザ上で置き換えたいBPを選択
レベル上で配置したアクタを右クリック
選択中のアクタと置換→選択”BP_・・・・・・”
結果
【UE4】画面上に浮かび出るイベントテキストをつくってみる
できること
- こんな風に画面上に表示するテキストが楽に作れる(ブレスオブザワイルドより)
参考
- 【第5回UE4ぷちコン】UE4初心者がUnrealEngineでノベルゲームを作ってみた
http://qiita.com/YuukiOgino/items/7922e178d27d21e0257f
用意するもの
- 構造体・・・・・・データテーブルの構造登録
- データテーブル・・・・・・テキスト情報登録
構造体の中身
- Command・・・・・・イベントのタイトル、グループ
- CharacterID・・・・・・発言者
- Text・・・・・・発言内容
- Enter・・・・・・決定、送信(Trueまでは同じページで表示)
データテーブル
構造体の形に合わせて、データ登録。
画像はテスト用のデータです。
同じ Commandをかたまりとして、1つのイベントで使う感じです。
表示イメージ
T1:BPの制御で3行表示にしているため、4行目が見えなければOK
「 Test1
Test2
Test3 」
T2:2行を表示して文字が消えた後、1行表示されればOK
「 Test5 「 Test7
Test6 →
」 」
T3:1行、1行、1行と表示されればOK
「 Test8 「 Test9 「 Test10
→ →
」 」 」
T4: 送信してないので表示されない
Textを表示するスクリーンを配置するWidgetを作る
<BP>
Textを表示するスクリーン
結果
いい感じにできたなぁ
あとはイベントに応じてコマンド送ってあげるだけでOK
【UE4】 ステージ管理をやってみる
できること
- レベル上に配置した、テレポーターのような物(ドア)に移動先を簡単に指定できるようになる。
用意するもの
- 列挙体・・・・・・ステージ名を登録。
目的:変な割り当て阻止 - 構造体・・・・・・データテーブルの構造登録
- データテーブル・・・・・・ステージ情報登録
列挙体の中身
ステージ名を登録。 ステージレベルの名前からコピーしたもの。
構造体の中身
・プレイヤーに見せるステージのタイトル
・プレイヤーに見せるステージの難易度
・OpenLevelするためのステージ名
・ステージのイメージ画像のマテリアル
データテーブル
構造体の形に合わせて、データ登録。
私はRowNameをIDにした。
ActorにWidgetをつけてこんなのを作る。
BPでデータテーブルを呼び出す
RowNameで呼び出したいデータテーブルの行を指定できるので、
RowNameを変数にして、パブリックにしてレベル上で変更できるようにする。
あとは、データをWidgetに送ったり、OpenLebelに繋いだりする。
レベルに並べて、エディタ上でIDを指定。
左から”デフォルト”の”StageSelect”を0,1,2,3と指定してPlayしてみた結果。
気持ちがいい。
新しいステージへの道を開く方法。
レベルを作る→列挙体に名前登録→データテーブルに登録→レベルに配置してID指定
筋トレエンジニア、交互浴の気持ちよさを知る!
今年の3月からジムに通い、
体を鍛え始めたエンジニアが本日!
交互浴の気持ち良さを知った!
交互浴を始めたきっかけは、この記事を読んだこと
https://travel.spot-app.jp/tokyo_sento_yoppy/
筋トレ直後なので、先にシャワーで鍛えて火照ったところを冷やしてから、温まってます。
そして、顔を歪めながら、水風呂に入り、10数えてでる!
お湯に浸かる!
体中の血管が、ぶわぁっと広がるむず痒さがなかなか良い。
汗ばむほど温まったらまた水風呂へ!
温→水を三回ほど繰り返したらお風呂からでる。
今日は、ぐっすり眠れそうだ。